不思議なお話

実際にあった引き寄せのお話 Annaの場合(後編)

Annaのお父さんは

産みのお母さんと
いろいろと話をしていたとき、
Annaは自分の本当のお父さんがどんな人だったかというのも
聞きました。

ということを前回書きました。

その続きを書きますね。

Annaのお父さんは、実はプロのクリケット選手でした。
お母さんはお父さんと結婚したかったのですが
まだ若く、結婚の話までは進んでいませんでした。

当時住んでいたのは
南島のダニーデンという街で、
お父さんはプロ選手になってすぐに
そこから、北島のオークランドという大きな街に移り住むことになったのです。

この辺は当事者ではないとわからない部分、
大人の事情などもあったとは思いますが、

お母さんがAnnaがお腹にいるとわかる前のことだったそうです。

その後、お母さんはそれを告げることなくAnnaを産み、
前述のように里親さんへ預けることになったとのこと。

と、いうことは

お父さんは、
Annaの存在をいまだに全く知らないまま・・
ということになります。

第2の引き寄せ

ここから、Annaの引き寄せ力を発揮する番です。

Annaはお父さんに自分の存在を知ってほしいと思うようになりました。

でも、相手はプロのクリケット選手。

日本ではあまり知られていないスポーツですが、
ニュージーランドでは
冬はラグビー、夏はクリケット という
人気を2分にするほどのスポーツです。

テレビでも日本のプロ野球のように
ナイター中継などもあります。

そこそこ有名な選手なので、
ゴシップ記事にもなりかねませんし、
そういうのが大好きな雑誌社もあります。

会いたいパワーを込めた手紙

Annaは産みのお母さんからお父さんの実家の住所を聞いていたので
思い切って、その住所宛に
お父さんの名前を書いて、一か八かの手紙を送りました。
(それがオークランドなのかどうかは忘れましたが
北島の街だったと思います。)

自分の生い立ちを書いて、あなたが私のお父さんなら
会いたいと書いたのだそうです。

ここで・・
もし、本人が開封したのだとしたら、
もしかしたら、ファンの嫌がらせかもしれないと思い
破り捨てたかもしれません。

(わからないですが、有名人のことなので・・)

ところが、なんということか、

彼らにはミドルネームというのが存在します。

Anna が聞いていたのはミドルネームの方だったらしいのですが、
送った住所はお父さんの実家。
お父さんのお父さん(おじいちゃん)の持ち家だったわけです。

おじいちゃんのミドルネームとお父さんの
ミドルネームはなんと同じ。

おじいちゃんが、自分宛の手紙だと思い、
Annaの手紙を開封して読んだのです。

おじいちゃんからの手紙

しばらくして、

おじいちゃんからお返事が来ました。

とにかく一度会いましょうと書かれていたそうです。

会う前に、おじいちゃんはお父さんにそのことを話したそうです。

お父さんは当然でしょうが、他の人と結婚していて、
何人か子供もいました。

はじめのうちお父さんは「んな、ばかな・・」と
信じなかったそうです。

ただ、実家に集まる機会があったらしく、
おじいちゃんは
その時期にAnnaに来なさいと手紙をくれたのです。

そして、Annaは出かけました。

みんな、初めて会ったのに・・

全員、大柄で、
おじいちゃん、お父さん、
その他息子たちはAnnaとそっくりで
誰が見ても間違いない血のつながりを感じたそうです。

なんて素敵で不思議なお話でしょう(^^)

Annaは、実のお父さんとも、つながりを作り、
実のお母さんも、養父母も
それぞれの家族も
全て引き寄せました。

久々に思い出して、心が温かくなりました。
書けて良かった。
心の中で記憶が薄れていたので
思い出せないことがあるかと思いましたが
ほぼ、書ききれました。

ちゃんちゃん♪

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まむきょん
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