年齢とともに、眠れなくなる
ほんとに、若い頃は昼まで・・とか、
下手をすると夕方まで
眠れていましたが、今は遠い昔のことです・・泣
そして、よく言われている
ブルーライトは寝る前に浴びるとメラトニンを分解してしまうそうで
スマホを寝ながら見たり、お友達と寝る直前まで
ＬＩＮＥやってたり、などは良くないそうです。
でも、ダメとわかっていてもやってしまう。
そこしか時間が取れないなら仕方ないですよね。
なるべく、光の量を調節して、気をつけましょう。
食べてすぐはダメ
よく言われるのが寝る３時間前には
食事は済ませましょう。というもの。
んーー、これも難しいですよね・・
仕事をして帰宅してから晩御飯作ると
どうしても、８時頃になってしまいます。
ここからゆっくり食事すると後片付け終わって９時ですね・・
最低２時間は開けるとしても寝るのは１１時ですね・・
我が家は１０時になるとリビングの照明が自動的に切れるように
してあります。
もちろん真っ暗になるといけませんので、
間接照明用のライトだけ点いています。
これだけでも、リラックスして、
睡眠へ移行できる雰囲気になりますね。
お酒の飲みすぎもダメ
晩ごはん、作りながらのビールが平日の
唯一の楽しみです・・
でも、飲み過ぎないように。
特にビールは利尿作用がありますので、
夜中に起きてしまうんですよね・・。
なんだか、ここまで書いていて、
やっぱり自分がちゃんとできていないこと
多いなあ・・笑
布団の中でストレッチ
昼間もずっとオフィスワークで座りっぱなしなので、
ふくらはぎから下がむくんでいるような気がします。
ふくらはぎは血液を心臓に戻すポンプの役割がありますので
この筋肉を上手にストレッチしましょう。
①仰向けになり、手はこぶしを握って、つま先は天井に向いている状態に。
全身に力をいれて、そのまま5秒間キープ。
②5秒経過したら、息を吐きながら思いっきり全身の力を抜いて、
ガクンと脱力します。これを3〜5回繰り返します。
その後、ニトリのひんやり枕をふくらはぎの下に入れ、
足を高くしてみます。
更年期になってから、足の裏が熱を持って眠れなかったのですが
ここしばらく、このひんやり枕に冬も助けられています。笑
子供へのとっておき寝る前の飲み物
娘が小さい頃、
ホットミルクにはちみつを入れる
ハニーミルクを飲ませるとそのままぐっすりでした。
秒で寝ましたね笑
（歯は磨いてから、眠れないときに飲ませるのですが
ほんとは飲んでからも、うがいくらいしておいたほうが
いいのですが・・眠れるほうがいいので、その時はさぼります・・）
大人へのとっておき寝る前の飲み物
実験済ですが、寝る直前のカモミールティですね。
一気に眠くなります。
是非お試しください。
最後のとっておき技は・・
翌日に目が腫れない程度に
パパと喧嘩して泣くことですね・・・
ぐっすり眠れます。笑
