かわいいペット オカメインコたち

飼い主さんに知っておいて欲しいオカメインコがかかりやすい病気とは?

オカメインコに限らず、鳥さんはデリケートな動物です。

今回は、病気のお話ですが、
獣医さんのホームページのような詳しい細かい説明は
できませんが、
(そういうのはそっちで探してみてくださいね^^)
飼い主さんには知っておいてほしい代表的なものを
いくつか挙げてみます。

オカメインコの気をつけたい病気は?

発情に伴うからだの変化

疾患ではありませんが、発情が起きると体の各部分にいろいろな兆候が見られます。
このような兆候がみられたら過発情にならないような環境作りをしましょう。

☆体重の増加
☆便の大きさ:肛門が弛緩して広がる為、一度にする量が増えます。
(ためフンとも言います)
☆お腹の張り:卵管が腫大するため、お腹が膨れます。
☆発情行動(巣ごもり行動)
☆水をたくさん飲む。⇒多尿
☆卵塞(卵秘、卵詰まりとも言います)
卵が膣部あるいは子宮部から一定時間経過しても出てこない状態をいいます。
一般的には排卵後24時間以内に産卵されます。
従って腹部に卵が触知されてから24時間以内に産卵されない場合は
卵塞ということになります。
初産や過剰産卵の時によく起こり易く、更にビタミン、
ミネラル不足の食餌を与えていたり、日光浴が不足している時にも発生率が高くなります。
牡蠣殻、ビタミンを混ぜて餌箱の隣に置いておくと良いです。
牡蠣殻、ビタミンについては↓  こちらをご参考にしてください。
我が家のシード餌はこれ!tery’s birdsオリジナルシード

 

毛引き症

ストレスが原因となって、自分の羽を抜いてしまう病気です。

その子にとって何がストレスなのかを普段から見ることによって
気づきがあったり、その要因を取り除いてあげることが
できるかもしれません。

以前、ホームセンター内のペットショップで
既に毛引き症になってしまっているオカメを見つけました。

3日くらい頭から離れず、次にいたら飼おう!と決心して
出向きましたが、ショップのオーナーさんが
お家で症状が収まるまで一緒に生活すると言って
連れて帰られたらしく、ケージが空っぽになっていました。
店員さんが言っていたので本当だと思います。
ちょっとホッとしました(^^)

癖になってしまうと長期にわたる治療が必要となるため、
あなたの家の子で見つけたら早期に獣医さんのもとで診察を受けてくださいね。

風邪

体力が低下している時に、病原菌に感染して発症することが多いです。

初期症状は「くしゃみ」や「鼻水」などですが、
悪化すると止まり木から降りて目を閉じうずくまるなどの行動をとります。

初期の頃、りんごが一度風邪を引きました。
鼻水がホントに出るのですよ。
くっちゅん!ってくしゃみもします。

止まり木から降りるところまではいかなかったので、
症状は軽かったと思います。

止まり木から降りてうずくまるところまでいくと
(風邪じゃなくても)かなり重症です。

すぐに病院へ連れて行ってあげてください。

 

そのう炎

ヒナの時に発症することが多い病気だそうです。

幸い、まむきょん家では今のところ、ヒナがこの病気になったことは一度もありません。

低温の場所に長時間居たことによる体の冷えが原因で発症し、
嘔吐物が増えるので巣の中で臭いが発生します。

抗生物質、抗真菌剤、ビタミン剤の投与などで治療しますが、
悪化した場合は落鳥の確率の高い病気です。

 

鼻眼結膜炎

目の症状を放置していると、目が白っぽくなり失明することもあります。

「目ヤニ」「涙目」「くしゃみ」「生あくび」などが主な症状ですが、
喉の奥に塊ができることでイビキをかくようにもなるのだそうです。

こちらも普段と様子が違うので、毎日見ていたら気づくと思いますが、
やはり病院には連れて行ってあげてください。

 

腸炎

感染によって発症、水溶性の下痢と嘔吐が主な症状としてあらわれます。

汚れたケージは様々な病原菌の温床になるため、
毎日ケージが汚れていないかチェックするようにしてくださいね。

まむきょん家のふれちゃんは、もともとお腹のゆるい子です。

過去に1度、下痢止め?のお薬(感染症とのことなので、
おそらく抗生物質かな)をもらって飲ませましたが
あまり変わらず。

でも、とっても元気なので
とりあえずは大丈夫のようです。

また、嘔吐はしたことはありませんので
腸炎ではないです。

まとめ

病気・・と一言で片づけられないくらいの種類の病気があり、
ここで上げた他にも、鉛中毒や、人間と同じような、痛風などもあり
様々です。

オカメインコ他、多くのインコに言えることですが、
これらの種類に特徴的なのが
知能が高くて愛情こまやか、人によくなつくタイプであるということなのだそうです。

とにかく、重篤な状態になる前に、
病院に連れて行くことです。

重篤な場合、
即、命の危険な状態であるということを
肝に銘じておいてください。

まずは、そうならないように、

☆菌が増殖しないように、ケージは清潔を保つ。
☆ビタミン、ミネラル、カルシウムなどを含む栄養を考えた餌。
☆日の当たるところで日光浴。
☆ストレスの無いように気を付けてコミュニケーションを取り続ける

などに気を付けて、仲良く過ごしましょう!

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まむきょん
まむきょんと申します。 音楽とオカメインコと美味しいお酒と美味しい食事があれば 毎日HAPPY(^^♪ がんの看病も介護もへっちゃら!! 夢は鳥カフェオープンです。よろしくお願いします。